私が好きなお笑いは。
私の中で今熱い芸人さんは、
「サンドイッチ」
「アンジャッシュ」
「陣内智則」
サンドイッチはもう私の中では
殿堂入りしてるほど好きです。
アンジャッシュはあの勘違いネタがどハマりです。
陣内さんは、わかりやすい映像ネタが大好きです。
改めて考えると
お笑いってすごいですよね。
お笑い芸人が一人その場にいるだけで
場が一気に盛り上がる。
これは本当にすごいことですよね。
場の盛り上がりとその場にいる人の満足度は比例すると思いますし、何より楽しいですよね。
テレビだけではなく
普段の場でもお笑い芸人ではないですが、
その場を盛り上げられる、笑いにつなげられる人はとても大切です。
私もお笑い芸人さんの『場を盛り上げる』やり方を学びたいと思います。
この力は家庭でも友達でも、仕事でも使えますよね。
あと、ちなみに殿堂入りしている理由は
片手で手軽に食べられるからです。
私がスマホを離さないのは。
私がAmazonからYahooショッピングに変えたのは。
私が人に贈り物する時に利用するのは
「amazon」だった。
amazonヘビーユーザーすぎて
恋人に「またamazon?笑」と言われてしまうほどだった。
正直、現物を見に行って
そこからプレゼントを買うことは本当に少ない。
見ることのできる商品数、時間、価格、配達速度
どれを考えても私にとっては
amazonを使う以外の選択肢はなかった。
しかし、ここ最近
『Yahoo!ショッピング』というものを発見した。
ここの特徴は『Tポイント』
買い物すればするだけ『Tポイント』が溜まるというものだ。
さらに、アプリからの注文や
ソフトバンクユーザーは10倍などの
ポイントアップも行なっている。
物は試しと思って何か1つ注文してみた。
ポチッ
届く
ポイントつく
ポイントがついた。
本当にポイントがついた。
つくポイントも少なく、利用したことはない。
しかし、これは『Tポイント』
何にでも使える『Tポイント』
数万円の商品を買った時は
10000ポイントついたこともある。
感動した。
今ではYahoo!ショッピングの虜だ。
この商品のほしい。
ネットで売ってるかな?
(Yahooショッピング起動)
今ではもう、このサイクルが確立してる。
私がパーマをかけたのは。
今週のお題「髪型」
私は美容院に行くと
『1センチ切ってもらって、
あとは全体的に軽くお願いします。』
このテンプレートしか言えなかった。
しかし、今回は
『正直どんな髪型にしたらいいのかわからないんですよね。』
正直に気持ちを伝えてみた。
すると美容師さんがカタログを持ってきて
色々な髪型の紹介とともにオススメをしてくれた。
そのオススメしてくれた中に
パーマをかけて
ふんわりさせる感じの髪型をススめてくれた。
私はその日、とても気分が良く
「じゃあ、それでお願いします!」と
気がついたらお願いしていた。
パーマなんて人生で初めてだったので
アワアワしていると
美容師さんがパーマの流れから
パーマ液の説明、温める意味など
パーマ初心者の私にわかりやすく教えてくれました。
髪をクルクル巻いて。
温めて。しばらく待つと完成。
私の髪がクルクルしてました。
はい。私の髪が。
クルクルしてたのです。
感動しました。
クルクルしていたことに感動していたのではなく
普段は美容院に行って
髪を切ったその日は髪型が似合わない
(ワックスをつけないとあかん!)から
気分が落ちて帰るのがいつもでしたが。
その日はスキップして帰りました。
美容師さんありがとうございました。
私が使っているのは。
何と言ってもずっと愛用してるのは
『ジェットストリーム』です。
このボールペン🖊は
スラスラストレスなく書くことができる。
さらに、速乾性があるので手でこすってもスレにくい。
カラーバリエーションも豊富で
好きな色を探すのも楽しい。
大学に入った頃からずっと愛用している。
遊園地に行った時。
胸ポケットに愛用のボールペンを
刺していたことを忘れてジェットコースターに乗り、何処かに旅立ったこともありました。
本当にこのボールペン一本あれば事足りるので、
私はペンケースを持っていない。
メモやノートに書く場合は
基本的にボールペンなので消しゴムも不要。
この『ジェットストリーム』は
どこに行く時も側にいます。
私が常に聞き手側なのは。
私が常に聞き手側なのは、
私が人見知りだからだ。
相手に嫌われたくないから、
相手から見て話をよく聞いてる中の人。
と思ってもらうためにリアクションが大きくなる。
人見知りだから、
人に話すことが苦手だ。
人に自分のことを話しても『だからなに?』となってしまう。と考えているのか。
それと共に相手が私の話を求めているのか?
『ニーズ』はあるのか?
という不安が存在するため話す事が億劫になってしまう。
(それは、私の話にユーモアが足りないからなのかもしれない。どんな話にもオチ・笑える点を付け加えて話さないといけないのかもしれない。)
そのため、常に聞き手に回り、
相手に質問を投げかけ、相槌やオウム返し
相手の話を元に『ネタ』を連想してたまに話す。
正直、常に聞き手スタンスはいいと思っている。
しかし、自分から話のネタをだす。
自分のことを話す。ことがとても苦手だ。
確かに苦手ではあるが、
人前でプレゼンや発表をするのは好きだ。
それは自分が注目されていることから得られる
『重要感』からくるものもあるが
それと共に、そこに集まっている人たちは、
私の話を『聞くため』に集まっているという
『ニーズ』が存在していため
何も負い目を感じずに話すことができるからだ。
だからと言って
普段から自分は話さなくていいというわけではない。
自分としては、もっと話のユーモア性を付け、
相手の話を聞くと共に
相手との会話で相手にも笑ってもらおうと思う。
そうすることで
相手に生まれる私の話を聞きたい。
という『ニーズ』もさらに生まれるのではないだろうか?